2023年7月31日月曜日

どうしたらモテますか?

【質問】20代・男性
どうしたらモテますか?

【回答】
ご質問ありがとうございます。(女性が恋愛対象である男性向けの回答ですが、多くは女性やLGBTの方々にも通じることですし、皆さんに楽しんでいただける内容かと思います)

モテたいのは人間としてとても自然なことです。特に性欲が強く播種本能に振り回されがちな若い男性なら猶更です。人間はそのように初期設定されているのですから、あなたが悪いわけではありません。ただ初期設定というのは成長のための課題が含まれているものなのです。

モテても本命と結ばれなければ意味がありませんし、日本では重婚禁止ですから一人としか結婚できません。本命の人と結ばれて良好な関係性を維持するにはモテることが逆に邪魔になることも多々あることでしょう。なのになぜ人はそんなにもモテたくなるのでしょうか?

僕も若い頃というか、目覚めるまでは普通に「モテたい」と思ってました。今だからわかりますが、かつての僕は自分に全く自信がなく、他人から評価されることで自分が価値ある存在だと思おうとして、自分を偽って無理やり別な誰かになろうとする努力ばかりして、人から好かれる(褒められる・モテる)ことを主目的に人に気遣いし、謙虚さを装うただの卑屈な人間で、常に他者からの評価を求めていたのです。自分に価値がないと思っていたために、価値のない自分から評価されても全く嬉しくなれず、他人から評価されないと自分を評価できなかったんですね。つまり「モテたい」っていうのは他者評価依存ということなのでしょう。

自分で自分に価値がないと思っているような人間が、モテようとしたからってモテるわけがありません。そして他者評価に依存する限り、本当に自信がつくようにはなりません。他人の言うことに振り回され、自分を評価しない人・自分より優れた人がいる度に傷つき自信を失うようになりますからね。そして自信はモテの最大要素であり、自信がない人がモテるわけがありませんから、現状自分に自信がなくてモテてない人がモテることで自信をつけようとしても、モテるようにならないことはほぼ確実なのです。

本当に素でモテる人は自分に自信があって、ただ自分らしくあるだけでありのままを愛され、過剰にモテることはかえって邪魔にもなるので、わざわざ苦しい思いをしてまで不特定多数の好みに合わせて自分を偽るようことはしないでしょう。

もちろんアイドルなど人気商売の人の場合は、より多数の好みに合わせて演じるのが仕事なので、特にメディアの前では当然そうしていると思いますが。

努力によって外見や能力・実績を高めることに成功することで自信が高まり、また知名度が高まることによって多くの女性に知られ、それにより多くの女性に好かれるということはあるでしょう。しかしその分自分を評価しない人や否定・批判・侮辱してくる人にも数多く出会って、他者評価依存で傷つきやすい人はより傷つくことになります。そしてそのようにしてモテたとしてもそれはあくまでも一過性のものであって、早々に失われてしまうこともありますし、加齢とともにいずれは失われることが確実です。それに怯えながらモテてもいつもどこか不安で、本当の意味で自信満々で幸せにはなれないでしょう。

もしあなたの「モテたい」が単に「たくさんの女性と肉体関係を持ちたい」ってだけなのなら、女性にも性欲はあるわけですから、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」で、相手の容姿や性格や年齢や職業など一切お構いなしで次々とアタックすれば、数撃つうちにその方向でスキルが身に付き、肉体関係を持ち易い相手にも鼻が利くようになり、どんなにモテない人でもそれなりにはありつけることでしょう(清潔感にさえ気を付けていれば)。※もし緊張して女性と話せないようなら、街で知らない女性に道を聞きまくることから始めてみて下さい。

ただそれは単に「性的に奔放な肉食系女子」「押しに弱く受け身な非モテ女子」「男に依存したいメンヘラ女子」(総じて霊障が原因・基本的に相手は誰でも良い)などを見つけて「自分から喰われに行ってる」ってだけでしょう。まぁそれはそれで一つの奉仕であり社会貢献かもしれませんが(皮肉)、本当に「モテている」わけではありません。

また他者評価依存の人は当然傷つきやすいですから「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」を実行する中で、多くの女性からひどい拒否のされ方をしながら自尊心を保つのは難しい気がします。ある意味でそれも修行だと言えるかも知れませんが、そのあたりの自分の感覚を麻痺させてゲーム感覚で楽しめないのならお勧めしません。

妊娠等のリスクがあって男性より結婚適齢期の短い女性に対して「割り切った関係を結ぶ」「あと腐れなく別れる」というのは難しいことが多く、素でモテない人が女性にガツガツしようとしたら、大して好きでもない相手に本気を装って相手側を本気にさせるような「女を騙す」アプローチをすることになるでしょうし、そんな人に騙される女性は元々心を病みやすい人(霊障に犯されやすい人)だったりすることが多く、必然的にトラブルをたくさん抱えるようになるでしょう。そしてそういうことをする人間が結婚を機にすべて清算してうまくやっていけるとは思えず、将来的な破綻が目に見えている感じがします。

そのように女性にガツガツしたり、自分がモテることを執拗にアピールする男性というのは大体「思春期にモテなかったことによる心の傷」があるから、その傷を必死で埋めようとしているのでしょう。そういう人の必死なモテアピール・自慢話を真に受けて本当にその人がモテているのだと勘違いし、羨んで悔しがって落ち込み「あわよくば自分も」などと考えてやり口を学ぼうとするのは愚かなことなのです。アピールというのは基本的に「このように見られたい」という思いがあるのに実態がその通りではないからするものであり、実態通りなら誰が見てもすぐわかるのでアピールする必要はないのです。ネイマールも本当に痛い時はゴロゴロしません。

そうして「抱いた女の数が男の甲斐性」といった感じで女性を「自分が自信をつけて価値を感じるための踏み台」にするような男性は、既に自分に惚れた女性に対してはすぐに用済みになり、またモテるために嘘で塗り固めた自分を愛されてもまったく充実感がなく、「釣った魚には餌をやらない」といった感じになって関係性がすぐに破綻し、ひたすら「他にもっと素敵な女性がいるのでは?」と新たな女性を追い求めるようになるでしょう。キリがないことは最初からわかりきったことであり、そのうち加齢などで女性から求められにくくなったり、結婚や仕事の関係等で社会的に「手あたり次第」というのは難しくなったりして、まだまだ「モテたい」と思いながら鬱屈した寂しい中年・老年時代を過ごすことになるのは自明です。

もし幸せになりたいのなら、女性にモテることなんかより、結ばれた女性を運命の人だと信じ、創造主に感謝しながら、全力で愛することの方が遥かに大事だと思います。モテたいなどと思ってキリなく女性を求めていては幸せになどなりようがないです。あなたが相手を世界一だと信じて愛し抜くことで本当にあなたにとっての世界一にして下さい。世界一の女性から愛されるあなたは世界一の幸せ者になることでしょう。(それはモテることなんかよりずっと難しいでしょうけども、そういう修行なのだと思って下さい)

恋愛に限った話ではなく「全ての出会いは天から与えられた自分にとってベストな出会いである」と信じず、常に「他にもっと素敵な人がいるのでは?」と考えることは、目の前の人を全力で愛さないことにつながり、人からも愛されず不幸になるのが自明なのです。

ただモテないことに対して本当に強いコンプレックスがあるのにそれを自分の中でごまかし、ポジティブなエネルギーに変換できずに鬱屈しながら怠惰に青春を空費し「あの時もっとやっておけば」と歳をとってから後悔するぐらいなら、若い時は人目も憚らず女性に思う存分ガツガツする方が「積極性」「人生経験」「女性の一面を知る」と言う意味では良いことかと思います。(僕も大学時代は結構やってました)それが仕事で活かされるってこともあるでしょうしね。

何事もそうですが、答えに価値があるのではなく、経験が答えを価値ならしめるのです。自分なりに間違いを犯しながら納得して前に進むことが大事なのであり、最初から伝聞情報で答えだけを求めて心から納得していないことを無理やり自分に押し付けては、経験する(生きる)意欲が損なわれて怠惰になり、残念な人生になるだけです。

多くの男性がモテようとしてカッコつけをやっちまってますが、「カッコをつける」というのは「自分」という存在に対して文字通りカギカッコをつけて無理やり任意の型にハメてしまうことです。


英語で「カッコ」のジェスチャーは”Air Quotes”で、それを自分につけるとしたら「”いわゆる自分”」みたいになって、自分がアピールしているのが本当の自分ではないような、すごく皮肉な感じになりますね。

そうして本当の自分ではない自分を演じることで、例え女性から愛されたとしても、それは自分ではない誰かを愛されているのであり、本当の自分が愛されているわけではないのですから、きっと心の充足は得られないでしょう。そしていつかそこに気づかれて破綻するのは時間の問題です。

人が幸せになるには「自分が自分らしくあること」が不可欠であり、モテたいという動機で自分ではない別な誰かになろうと努力すること自体が苦しく不幸なことなのです。「本当の自分を知られたら幻滅され嫌われるだろう」なんて思って他人を演じながら愛されても辛いだけです。


女性の男性に対する好みというのは、男性の女性に対するそれより遥かに人それぞれ
であり、その個性を尊重せず十把一絡げに見て、不特定多数からモテたいなどと思い「こういうタイプがモテる」と勝手なプロトタイプを自分の中に作り、自分をそこに合わせようとすれば、必然的に無理が生じて自分を見失い、自信などつきようがありません=モテるようになるわけありません。

今時は「外見が良くなればモテる」と思い込んで、必死で美顔・エステ・コスメなどに精を出しているような男性も増えているようですが、それでモテてない人がモテるようになるとは到底思えません。外見の好みは本当に人それぞれですし、女性もそれなりに人生経験を重ねれば純粋に外見だけで男性を選ぶ人は少なくなり、外見重視を公言するようなごく一部の女性でさえも成長と共に男性の外見に滲み出たものを無意識に見るようになります。

世の女性だけでなく自分の深層心理だってそういう「カッコつけ」をして中身のない自分自身をダサいと思うでしょうし、それでは自分自身を嫌いになって余計に自信を失うと思います。

そして脳というのは右脳的直観でやったことを左脳的論理で後付けで理由をこしらえるようにできているものであり、例え女性が「外見に惹かれた」と理由付けしていたとしても、それが先か後かは本人でさえわからないのです。実際、歴代彼氏のルックスが全然違うタイプだという女性は多いです。要するに女性は「直観で好きになった人をカッコいいと思い込む」ものなのに、不特定多数の女性の外見的な好みに自分を合わせようとするのは本当に無駄な努力かと思います。

女性の言う「カッコいい」「こういう人がタイプ」などという他者評価に振り回されるのは愚かなことです。そんなものは人それぞれですし、お世辞の可能性も大いにあり、本当に「カッコいい」「タイプだ」と思う男性に対しても「付き合いたいな」「まぁ寝てもいいかな」「見た目は良いけど寝たいとか付き合いたいとかまでは思わないな・遊ばれそうでイヤだからパスだな」など、どこまで思うかは人それぞれです。

人間関係は完全に鏡であり、自分の外見に捉われている男性というのは、自分が女性を外見のみで見ているからこそ、自分も外見のみで見られているに違いないという勝手な思い込みをしているのです。そして外見を理由に女性から傷つけられる体験を思春期から多く引き寄せてその思い込みを強化し、同時に知らず知らず外見に関することで多くの女性を傷つけ、魂の成長を怠ってカルマを積み、そうしてすべての存在の根源である創造主からの愛を受け取れずに、必然的に女性からもモテなくなるのです。

大抵全くモテない人というのは、モテない理由をそのようにして外見のコンプレックスに求めて「自分はダメだ」とネガティブな思い込みを強めて屈折し、本当は大して外見など悪くないのに「どうせ自分なんて」と自尊心が下がって、知らず知らず女性を不快にさせるような思考や行動が習慣化し、身なりや体型に無頓着になって実際に外見まで悪くなって益々モテなくなるという悪循環にハマっているのですね。そのようにして健全な恋愛をハナから諦めてアイドルやアニメなどに救いを求めるようなオタクというのは量産されるのでしょう。(外見のせいにするぐらいなら整形した方がマシだと思いますが、本質的な問題が整形で解決することはきっとないでしょう)

いかに外見が悪くてもお金持ち(ハイステータス)になればモテるかも知れませんが、モテているのはお金(ステータス)であってその人本人ではありません。お金(ステータス)がなくなれば人が離れていくのは自明であり、「紀州のドンファン」のようにお金だけ残して早く死んで欲しいと望まれるだけでしょう。それが幸せであるはずがありません。金(ステータス)に寄ってくるような女が本当に自分を愛するわけもなく、友人からも家族からも嫌われて孤独で、最後は愛犬を溺愛して犬に遺産を残そうとし、結局遺産目当てで愛人に殺されたことは哀れでしかありません。お金持ち(ハイステータス)になってモテようと思っている人は彼の人生を見てよくよく考えて欲しいです。

そもそも不特定多数の好みに合わせてモテようとすること自体が、創造主が自分に与えし尊い個性に対する価値の否定であり、それではすべての存在の根源である創造主から愛を受け取りにくくなります。そうすれば女性から愛されにくくなるのも当然です。

そうやって「モテる人に価値があり、モテない人には価値がない」などと人の価値に序列をつける考え方をしているから、ちょっと女性から評価されなかったっていうだけで「自分には価値がない」などと落ち込んで自信を失ってしまうのでしょう。まず人の価値とは?を読んで、天から与えられた価値に気づいて下さいね。

もし「モテれば必ず幸せ」「モテなければ必ず不幸せ」というように、幸せというものを何か条件付けして考えているのなら、その考え方こそが不幸の元凶であって、そこから改めるべきかと思います。

何よりモテようとすることの最大のデメリットは本物の愛を遠ざけてしまうことです。もし本物の愛が「あなただけを生涯愛し抜きます」という無言のメッセージだとしたら、モテたい人というのは「不特定多数から愛されたいです(あなたに愛されても満足しません。例えあなたに愛されなくても他がいるので大丈夫です)」という無言のメッセージを発しているワケですからね。それで例えモテたとしても安っぽくて軽い女性しか寄って来なくなり、お互いすぐに飽きることは自明です。

不特定多数の女性から性的にモテる必要などないのに、現状モテていない人が無理にモテようとすることは、余計にモテなくなる上に本物の愛も遠ざけるという悲惨な状況に自分を追いやることになるのです。

例えどれだけモテようと本命の人から愛されなければ意味がないのに、それでもモテようとしてしまうのは、女性の選択肢が多いことを「自分に価値がある証拠である=幸せである」と勘違いしているからです。常に自分が選べる立場に身を置いて、フラれても「他がいるから大丈夫」と安心し、傷つくリスクを下げたいのでしょう。

だから「モテたい人」というのは自分が愛する前に相手側から愛されようとするのですね。それは要するに自信がなく臆病であるがゆえに安全を確保したがっているワケで、それ故に本物の愛を自ら遠ざけているのです。人生は愛と勇気を試す為のRPGですから、臆病者が本当にモテるなんてことは有り得ません。

これは夢(職業)についても同じで、本命の夢が叶わなかった時のことを恐れて選択肢を増やす為の努力に時間と労力を費やす臆病者が、退路を絶って夢に殉じている勇者に勝てるワケがありません。選択肢の確保に奔走する臆病さが本物の夢も愛も遠ざけるのです。退路を確保すれば必ず退路へと追い込まれるのです。これはいざという時に死んで逃げれば良いという選択肢を常に確保している臆病者が、いつか必ず自殺して逃げるという退路へと導かれるのと同じです。だから人生というのは必ず退路を断つ必要があるのです。どっちみち人はいつか死にますし、魂は永遠です。人生はRPGなのですから、死も何も恐れず、退路を断ってただ前に突き進んで下さい。

ベンジャミン・フランクリンが「安全を得る為に自由を手放した者は、その両方を失う」と言った通り、モテ(安全)のために心の自由(自分らしくあること)を手放した人は、余計モテなくなる上に心の自由も失うのです。それは早めに気づかないと、後から本当の自分を取り戻すには時間が足りなくなるのです。

冒頭に書いた通り、モテの最大要因は自信です。でもみんなどうやったら自信を身に着けられるか知らないのです。そこを僕は誰でも自信満々になれる方法において既にnoteで公開しています。それは「誰でもモテるようになる方法」とイコールなワケです。いやー、そんな素晴らしい方法を無料でみんなに教えてくれる僕は何て天使なんでしょう?(笑)この内容を真実だと信じて全て実行する人がモテない理由がありません。

大事なのは「モテよう」などという結果(見返り)は一切求めず、「自分が自分らしくあること」を最優先し、自分の個性も他人の個性も「ありのままに愛すること」であり「出会ったら無条件で常に自分から愛すること」です。ここでの愛というのは愛欲(エゴ)ではなく万人に向けた慈愛ですので誤解のありませんように。


そして結局は「本当にやりたいことを通して人に貢献して生きること」ということに尽きます。それなくしてモテようと愛されようと本当に幸せになることは有り得ません。やりたいことで人に貢献できていたらそれだけで楽しく幸せなのであり、女性から性的にモテる必要などないのです。

それでも、ありのままに自分と他人を愛し、人に貢献して楽しく幸せに生きている人は、すべての存在の根源である創造主から愛されるので、その分身たる女性たちが放っておくわけがないのです。例えどんなにブサイクであろうとも。

逆に仮にルックスが良かったとしても、仕事も趣味も全然楽しくなくて嫌々生きて嫌な人間になって人間関係がうまく行かず不幸で鬱になって人生を恨みで返しているような人は創造主の愛を受け取れず、モテるわけがありません(実体験済)。モテたいのにモテないならモテようとせず、モテなくても楽しく幸せに生きればモテるのです(実体験済)。モテは幸せの副産物のようなものであり、「引き寄せの法則」と同じように、目的化しない方がうまく行くのです。

鬱抜けのためにも、他者評価に依存せず、結果(見返り)を一切期待せず、自分のエゴより出会った人のエゴを満たしてあげることを優先し(無償奉仕し)、自分も他人も責めたり蔑んだりするのをやめて無条件で愛し、自分で自分のことを「この人大好きだなぁ」と思えるようなエピソードを日々重ねていって下さい。そうすれば自分を大好きになって幸せになります。そしてそんな人は必ず周囲に愛され、女性から全くモテないなんてことがあるわけがないのです。

不特定多数の女性の好み通りの人物を演じてオシャレして、社会的評価の高い職業に就いて仕事がデキてお金持ちになって良い暮らしをしていれば、モテて自信満々に生きれて幸せになれるなどと考えるのは幻想に過ぎないことを僕は実体験として知っています。

そういうのは一見真実であるかのように見えても、実際は人の「モテたい願望」を利用してお金を儲けたい人達の流布するデタラメであり、「こういう人がモテる・モテない」というクソみたいな分析やランキング(伝聞情報・他者評価)などに振り回されてはいけません。それはヤクザの夜店のクジの景品みたいなもので、どれを選ぼうとそこには初めから当たりなどないのです。「モテ幻想」で社会の奴隷にならないで下さい。


自信は幸せとイコールであり、自信とモテはイコールで、誰でも自信満々になれる方法をみんなが実行したら、みんなが自信満々で幸せでモテモテになるワケで、そうなったら世界が幸福で平和になり救われることになります。つまり誰でも自信満々になれる方法とは「世界を救う方法」でもあるということです。ですから必ず読んで実行して下さい。

それでは、あなたが自信満々で幸せでモテモテになることを心から祈っています。独身の中年のクセに上から目線で偉そうにと不快に思われるかも知れませんが、これは創造主から直々に教わった真理であり、揚げ足を取って何とか否定してやろうと躍起にならず、信じて頂けると幸いです。この教えは創造主の愛そのものなのですから。

0 件のコメント:

コメントを投稿

コミュ障を克服したい

【質問】30代前半・男性 ペンネーム:脳汁 真也さんこんにちは。最近Xやnote、質問箱を見させていただいてます。 真也さんの考えはとても素晴らしく自分に取り入れようとするのですが、なかなか理解力不足でうまくいかないです。私は昔からいわゆるコミュ障です。友達も少ないですし、職場の...